スポンサーリンク

目黒外科(NIPT Japan)新型出生前診断認可外施設

エリア別おすすめNIPT【新型出生前診断】施設

目黒外科

(参考)NIPT東京

新型出生前診断(NIPT)では、
採血のみという負担のない検査で、

ダウン症候群(21トリソミー)をはじめとした、
エドワーズ症候群(18トリソミー)
パト―症候群(13トリソミー)といった 、

先天性の疾患(染色体異常・形態異常) の有無を調べることができます。

非常に精度も高く、
10w~と早い時期から受けられる検査でもあり、
優秀な検査ゆえ、
海外ではスタンダードな検査(保険適用・全員など)となってきている国もあります 。

しかし、
日本ではNIPT(新型出生前診断)の歴史が浅く(2013年スタート)、
倫理面などの課題もあり、現状そこまで積極的ではありません。

例えば、まだ保険適用外であることもそうですが、
日本医学会で施設認定を受けている
NIPT認可施設」での受検となると、
対象となる妊婦さんの条件が厳しく 、受けられる施設も限られているため、
妊婦さんにとって、非常に気になる検査ではあるものの、
受けたくても受けられない妊婦さんも多くいらっしゃるかと思います。

そこで、そんな方の受け皿として、
認可施設にはない柔軟な対応で検査を実施できる
認可外のNIPTクリニック」があります。

土日、平日問わず検査可能であったり、
年齢制限がない
妊婦さん一人での受検OK
など条件面が優しく
妊婦さんのニーズに応えてくれる施設です。

ただ、少し
認可外・無認可」という言葉から少し不安に思ってしまいますよね

情報や口コミも少なく、
悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、
簡単に、
認可施設認可外(無認可)施設の違いの解説と、
その、認可外施設から、
目黒外科(NIPT Japan)
をご紹介します。


新型出生前診断NIPTって何?という方はコチラ↓

NIPT無侵襲的出生前遺伝学的検査の認可施設とは?

新型出生前診断【NIPT】の認可施設とは?

NIPT認可施設の条件

【日本の認可施設】

日本では日本医学会が実施施設の認定を行っている。
施設の認定基準としては、

  1. 産婦人科医と小児科医が常勤で勤務しており、いずれかが臨床遺伝専門医の資格を有している。
  2. 遺伝に関する専門外来を開設している。
  3. 遺伝カウンセリングの体勢が整備されている。
  4. 検査施行後の分娩まで含めた妊娠経過の観察、および母体保護法に基づく妊娠中断の可否の判断および処置を自施設において行うことが可能であり、現に行っていること。
  5. 絨毛検査や羊水検査などの侵襲をともなう胎児染色体検査を、妊婦の意向に応じて適切に施行することが可能であること。
  6. 妊婦が5項に述べた侵襲をともなう胎児染色体検査を受けた後も、妊婦のその後の判断に対して支援し、適切な出生前カウンセリングを継続できること。
  7. 出生後の医療やケアを実施できる、またはそのような施設と密に連携する体制を有すること。
  8. 連携施設において検査の陽性が出た妊婦について、連携施設からの紹介を受けて前項4~7 の対応を行うことが可能であること。
  9. 遺伝診療についての会議を定期的に開催して前項2の遺伝に関する専門外来に関わる医療者内で診療についての情報共有を図ること。連携施設がある場合は連携施設においてNIPT に関する出生前カウンセリングを実施している産婦人科医師の会議への参加を受け入れて、連携施設の検査にあたる産婦人科医師との密な連携を維持するように努める。

平成30年7月時点で、臨床研究として認定・登録された全国92施設においてNIPTが実施されています。
認定・登録施設には遺伝専門職である臨床遺伝専門医認定遺伝カウンセラーがいます。遺伝カウンセリングを通して妊婦さんとパートナーの方の思いを聞き、遺伝学的情報の提供を行い、お二人が自律的に受検の選択ができるよう、サポートを行っています。

NIPT認可施設の対象となる妊婦さんの条件

認可施設でNIPTを受ける対象となる妊婦さんの条件

1.胎児超音波検査で、胎児が染色体数的異常を有する可能性が示唆された者。
2.母体血清マーカー検査で、胎児が染色体数的異常を有する可能性が示唆された者。
3.染色体数的異常を有する児を妊娠した既往のある者。
4.高年齢の妊婦【分娩予定日に 35歳以上
5.両親のいずれかが均衡型ロバートソン転座を有していて、胎児が 13 トリソミーまたは 21 トリソミーとなる可能性が示唆される者。

さらに、これに加え、
遺伝カウンセリングや検査説明、結果説明などは、
夫婦そろって受けることが義務づけられることも多く、
多い場合は二人で3回程度通院しなければなりません

認可施設の条件の部分でもお話しましたが、
都心であれば認可施設が多くありますが、
エリアによっては、認可施設がなかったり数が少ない場合もあり、
予約が取りにくいなど少しハードルが高いのが現状です。
(今、認可施設条件の緩和などが話し合われています)

「夫婦そろって」という条件が課される場合は、
シングルマザーが受診できない場合もあります。

認可施設の条件に妊婦さんの条件と、
二重のハードルがあり、
需要と供給のミスマッチができている状況があります。

実際、
35才未満の方をはじめ認可施設での対象外の妊婦さんも、
NIPT(新型出生前診断)を受けたい方は増えてきているようです。

そういった声に柔軟に対応し、
NIPT(新型出生前診断)の需要にこたえているのが、
いわゆる認可外・無認可の施設です。

これらの施設は日本医学会から認定を受けていないため無認可扱いとなっていますが、
認定施設と同様のNIPT検査を受けることが出来ます。

都内のNIPT認可施設

認可施設:国立成育医療研究センター

認可施設:昭和大学病院

NIPT(新型出生前診断)認可施設:山王病院

NIPT(新型出生前診断)認可施設:東京女子医科大学

認可施設:日本医科大学付属病院
認可施設:日本赤十字社医療センター
認可施設:東京慈恵会医科大学
認可施設:東京大学医学部附属病院
認可施設:東邦大学医療センター大森病院
認可施設:母子愛育会 総合母子保健センター 愛育クリニック
認可施設:榊原記念病院
認可施設:帝京大学医学部附属病院
認可施設:杏林大学医学部付属病院

認可外施設とは?

NIPT認可施設・認可外施設での「検査の精度」の違いはあるのか

新型出生前診断【NIPT】という検査に関して、
検査というからには、
一番気になる、気にすべき点は検査の精度ではないでしょうか。

無認可・認可外という言葉を聞いてしまうと、
どうしても怪しい響きに聞こえてしまうとは思いますが、
認可施設・認可外施設で
精度に関しては変わりありません。

それは、
認可施設・認可外施設ともに
施設では採血を行うのみで、
検査自体は専門のラボで行われるためです。

はっきり言ってしまうと、
どこの施設でやっても採血のみなので極端な話、
採血が上手いか下手か痛いか痛くないか程度の差しか無いということです。

なので、
一番重要と言える、
検査の精度に関しては安心して問題ありません。

認可施設と無認可施設の違いは?

精度には問題がありませんでした。
それでは、
認可施設と無認可施設の違いはなんでしょうか?

それはやはり、
検査前、検査後のカウンセリング、
そして陽性時のサポート体制になります。

すでに、
日本産婦人科学会の指針による、
カウンセリングについては述べましたが、
検査前後、結果が出たあとの手厚いサポートが、大きな違いです。

その中でも大きいのはやはり、
陽性時のケアでしょうか。

実際のNIPT(新型出生前診断)の主旨とは違うのかもしれませんが、
この検査を受けようとしている妊婦さんは、
「陰性」という安心できる結果だけを求めて受検すると思います。

しかし、もしも、
「陽性」と判定された場合、
妊婦さんとパートナーの方は、
一体誰に相談して今後のことを考えればよいのでしょうか?
その後の対応に信頼のおける施設でしょうか?

「事前にこの検査で何がわかるのか」、
「どこまで正確にわかるのか」、
「お母さんと赤ちゃんに対する危険性はどの程度なのか」、
また、
「検査結果が判明した後の対応」、

お母さんが自らの意思で判断し、
問題を解決していけるようにカウンセリングを受け、
検査前にしっかりとパートナーと話し合い受検したとしても、
実際に我が子の「陽性」といった結果にすぐに向き合える方は少ないと思います。

確定検査ではないものの、
「陽性」という結果は、
それだけ重い結果でしょう。

そういった時に、
専門の遺伝カウンセリングは頼りになり、重要かもしれません。

また、
認定施設であれば、羊水検査などその後の対応について、
一貫したサポートが受けられるのが認可施設のメリットであり違いでしょうか。

NIPT Japanの特徴

会社概要

NIPT Japan 株式会社は、疾患の早期検出、監視、治療における出生前スクリーニングやその他の臨床アプリケーションの研究、および、遺伝子分析技術の開発と商品化のための分子診断ビジネスに従事しています。

出生前スクリーニングは確立された臨床診療ですが、従来の検査方法には正確さの課題があり、NIPTおよびその他のDNAベースのリプロダクティブ・ヘルス・テスト・ソリューションの必要性が高まっています。

現在、当社が提供している新型出生前診断(NIPT検査)は、出生前スクリーニングのための非侵襲的な体外診断サービスです。

NIPT検査は、ダウン症候群または他の深刻な遺伝性疾患を患っている胎児のリスクを推定します。
胎児に影響を与える可能性のあるよく知られたリスクには、21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)および、胎児の性別判定などがあります。

分析は、母体の血液サンプルに含まれる胎児の無細胞胎盤デオキシリボ核酸(DNA)で行われ、3日~5日で分析結果が出ます。

今後、当社はリプロダクティブ・ヘルス・ソリューションの包括的な製品ラインナップを取り揃え、お客様のご要望にお応えし、ご家族へ生殖に関する健康について前向きに考える為の革新的なサービスを提供するお手伝いをします。

NIPT Japan 株式会社は、より優れたリプロダクティブ・ヘルスに貢献し、この刺激的な取り組みを通してお客様の信頼できるパートナーとなるべく日々邁進しています。

社名NIPT Japan 株式会社
ニプトジャパン
住所東京都千代田区鍛冶町1-6-17 合同ビル3F
代表取締役大山 儀展
取締役嚴 秀吉
藤田 早苗
顧問宗村 純平
臨床遺伝専門医
http://soumura-cl.com/doctor.html
協力機関Verinata Health社(イルミナ社100%子会社)
ジーンサイエンス社
取引銀行りそな銀行
東日本銀行
住信SBIネット銀行

検査会社

・Verinata Health社(イルミナ社100%子会社)

NIPT JapanのNIPTの特長

NIPT Japanの特長

  • 全国80以上のクリニックでNIPTができます!
  • 全染色体検査(常染色体異数性+性染色体異数性)+ 微小欠失症検査+ 性別検査ができます!
  • 年齢制限ナシ!
  • 土日もOK!
  • 一人での検査でもOK!
  • 採血時の1回のみの診察でOK!
  • 予約は簡単!最短当日の検査OK!
  • NIPT費用は16.5万円(性別判定含む)(税込)からとリーズナブル!
  • 一番人気の全染色体検査+微小欠失症検査は19.8万円!(性別判定含む)(税込)

NIPT Japan系のNIPTの特長

  • 検査項目(メニュー)が豊富
  • 微小欠失症検査ができる
  • 陽性・陰性ともに高い的中率
  • 検査通知が早い(最短5日~)
  • 料金は低料金(リーズナブル)
  • 検査精度が高い

NIPT Japan系のNIPTと一般的な検査項目以外の比較

NIPT JapanのNIPT国内の一般的なNIPT
検査費用19.8万円(税込)
(医療機関に関わらず一律)
※遺伝カウンセリング料が必要な場合に限り
別途費用がかかります。
15~21万円
(医療機関により異なる)
※ 別途初診料や遺伝カウンセリング料がかかります。
検査医院全国85以上の提携クリニック日本医学会が認定する医療機関
年齢制限無し35歳以上 ※1
遺伝カウンセリング必須ではない必須
パートナー同伴によるカウンセリング必須ではない必須
NIPTのための診察回数1回でOK2回以上
検査結果の受け取り方法Web・郵送来院時
法律的な規制等法律的に合法
※ SDGsとSRHRの枠組みを尊重し実施
法律的に合法
※ 日本医学会の規制下で認定医療機関のみで実施

※1 … 新型出生前診断(NIPT)を受けることのできる方は、下記を満たす方に限定されます。
出産予定日の年齢が 35 歳以上の方 / 13 トリソミー、18 トリソミー、21 トリソミーのいずれかをもつ子を妊娠・分娩した経験のある方 / 胎児が 13 トリソミー、18 トリソミー、21 トリソミーのいずれかをもつ可能性の上昇を指摘された場合(超音波検査や母体血清マーカー検査の診断結果などを受けて)
SDGs(エスディージーズ):
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。
2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標。
SRHR:
Sexual and Reproductive Health and Rights セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の略

NIPT Japan系のNIPTの流れ

①検査コースの選択

  • (A)検査(13,18,21トリソミー検査 + 性染色体検査)
  • (B)検査(全染色体検査)
  • (C)検査(全染色体検査+微小欠失症検査)

※ 性別判定は全ての検査に含まれています。(不要の場合はお申し付けください)

➁検査をするクリニックを選択

全国各地にあるNIPT Japan系のクリニックから採血する場所を選択します。

➂採血の日時の選択

NIPT検査の採血は、在胎期間 第10日以降に行う必要があります。
*事前予約は可能です。
最短翌日の検査も可能です。

④予約申請フォームから予約をします

①~➂の事項と必要な状況を入力して予約申請完了です。

検査医療機関(クリニック)の予約状況・血液輸送の手配の確認後、
ご希望通りの予約がとれるか否かの連絡がきます。

➄予約完了後にお支払い

お支払いは、銀行振込・クレジットカード支払が出来ます。

⑥選択した検査医療機関(クリニック)で採血をします

採血された血液は、海外の検査ラボへ送られます。

➆検査結果のお受け取り

検査結果は、郵送または電子データのダウンロードの方法でお受け取りとなります。

電子データのダウンロードでのお受け取りが、早くて便利なので人気です。
採血後10日間くらいでダウンロード可能になりますが、郵送の場合は2~3日遅れます。

検査結果の通知書は英文となります。
日本語での検査結果通知はございません。
部分的な参考日本語訳を添付させていただきますが、英文結果のみが正式な通知書となります

検査前カウンセリングが必要な方へ

検査前のカウンセリングの主な目的は、NIPT検査に関する適切な情報を十分に理解し、検査を受けるかどうかを判断することです。

具体的なカウンセリングの内容は、

  • 出生前診断(検査)の種類や方法
  • 検査によってどのような疾患がわかるのか
  • 検査の結果をどのように解釈したらよいのか
  • 検査の結果を受けて、どのように意思決定をしたらよいのか

などについて、丁寧な説明とカウンセリングを行います。

カウンセリングを受けることで、疑問に思うことなどがでてくるかもしれません。
経験豊富なカウンセラーに納得するまで相談をするのが良いでしょう。
※ 臨床遺伝専門医による個別カウンセリングは有料:10,000円(税込み)(30分)

NIPT JapanのNIPT検査料金

(A)検査

料金:165,000円(税込み)

3種染色体異数性検査

ダウン症候群
21トリソミ

エドワーズ症候群
18トリソミー

パトウ症候群
13トリソミー

性染色体異数性
X, Y染色体

モノソミーX … ターナー症候群
(Turner syndrome)
XXX … トリプルX症候群

(Triple X syndrome)
XXY … クラインフェルター症候群

(Kleinfelter syndrome)
XYY … ヤコブ症候群

(Jacob’s s7yndrom/e)

(B)検査

料金:176,000円(税込み)

全染色体異数性検査

常染色体異数性
1番~22番染色体

性染色体異数性
X, Y染色体

モノソミーX … ターナー症候群
(Turner syndrome)
XXX … トリプルX症候群

(Triple X syndrome)
XXY … クラインフェルター症候群

(Kleinfelter syndrome)
XYY … ヤコブ症候群

(Jacob’s s7yndrom/e)

(C)検査

料金:198,000円(税込み)

全染色体異数性検査

常染色体異数性
1番~22番染色体

性染色体異数性
X, Y染色体

モノソミーX … ターナー症候群
(Turner syndrome)
XXX … トリプルX症候群

(Triple X syndrome)
XXY … クラインフェルター症候群

(Kleinfelter syndrome)
XYY … ヤコブ症候群

(Jacob’s s7yndrom/e

微小欠失症検査

1p36欠失症候群

4p欠失症候群
Wolf-Hirschhorn症候群

5p欠失症候群
Cri-du-Chat Syndrome,
猫鳴き症候群

15q11.2欠失症候群
Prader-Willi症候群
及び
Angelman症候群

22q11.2欠失症候群
DiGeorge症候群

目黒外科(NIPT Japan)

目黒外科(NIPT Japan)

東京都品川区の目黒外科では、出生前診断のNIPTの検査ができます。
胎児のダウン症(21トリソミー)・18トリソミー・13トリソミーなどの検査ができます。
高齢出産でなくても検査可能。
染色体異常の結果が出た場合は羊水検査の補助あり。
一番人気の検査は、全染色体+微小欠失症 198,000円(税込)です。

目黒外科 概要

医院名:目黒外科
住所:〒141-0021東京都品川区上大崎2-15-18目黒東豊ビル6階
ご予約・お問合せtel:03-5420-8080FAX03-5420-8079
診療内容:下肢静脈瘤治療・下肢静脈エコー検査・日帰り手術(レーザー、高周波、ストリッピング、グルー)・硬化療法

血管外科
深部静脈血栓症、血栓性静脈炎、閉塞性動脈硬化症、リンパ浮腫

内科
かぜ、インフルエンザなどの急性疾患
高血圧、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症などの生活習慣病
花粉症、気管支喘息、などのアレルギー疾患
逆流性食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、便秘などの消化器疾患
甲状腺疾患、骨粗鬆症、頭痛、めまい、貧血など

循環器内科
狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈など

漢方外来
冷え性、肩こり、体力低下、更年期障害、便秘、むくみなど

禁煙外来
当院では保険で禁煙治療が受けられます。

検査
心電図検査
超音波検査(下肢静脈、頚動脈、甲状腺等)
血液検査(アレルギー検査を含む)
尿検査

健康診断
国保基本健康診査、後期高齢者健康診査、品川区健康診査、20歳からの健康診査
胃がんリスク検診、大腸がん検診、前立腺がん検診、肝炎ウィルス検診

予防接種
インフルエンザ
破傷風

自由診療
美容点滴(オゾン点滴、高濃度ビタミンC、ニンニク注射、プラセンタ)
出生前診断(NIPT)
AGA治療(遠隔診療も行っています)
ボトックス注射(シワ取り、小顔、肩こり)
薄毛治療(AGA、女性AGA)診療時間

診療時間

日祝
9:00〜13:00//
14:00〜18:00//

休診日水・土・日(隔週)・祝 △:隔週で診療

ベビーカー / 同伴者


駐車場

目黒外科の特徴

「目黒外科」は、目黒駅徒歩30秒にある下肢静脈瘤の治療に特化したクリニックです。
アクセス良好で、目黒町駅近辺にお勤めの方ならお昼休みにもご来院いただけます。

下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の指導医として3,000件以上の豊富な治療経験を持ち、大学病院や関連の総合病院で治療を行ってきた齋藤院長による下肢静脈瘤のレーザー治療を日帰り・保険内でお受けいただけます。

齋藤院長は心臓血管外科医として、ストリッピング手術、高位結紮術、高周波血管内焼灼術、レーザー焼灼術、静脈瘤切除術、硬化療法など、下肢静脈瘤にまつわるすべての治療に習熟しています。豊富な経験、知識、確かな技術をもとに、患者さんのお悩み、ご希望に応じて適切な治療方法をご提案しますのでご安心ください。

◆下肢静脈瘤治療
高周波カテーテルによる血管内焼灼術は、メスで切らない治療法ですので術後の痛みが少ないのが特徴です。またカテーテルを血管の中に挿入する際、痛み止めの注射も非常に細い針を使いゆっくりと注射をしますので痛みはありません。ご希望により静脈麻酔による鎮静も行ってますので痛みに不安のある方はご相談ください。

お仕事が忙しくて平日にはなかなか病院に行く時間が取れないという声にお応えし、隔週ですが日曜日も診療を行っております。

「どこの病院に行けばよいのか分からなかった」「ストッキングでも履いておけばいいと言われた」「このまま放っておくと、足が腐って切断しなければならないと言われた」などお悩みの方はまずご相談ください。

◆血液クレンジング
下記のような効果が期待できます
更年期障害の治療、肩こり、慢性疲労、冷え性、肝炎、インフルエンザウィルスの除去効果、慢性関節リウマチ、頚椎捻挫、線維筋痛症、腰痛の症状改善、ガン・悪性リンパ腫・白血病への効果、動脈硬化に起因する脳血管疾患、狭心症、心筋梗塞等の冠動脈疾患、末梢循環の改善、抗アレルギー作用

◆専門医が教える 世界一分かりやすい”下肢静脈瘤”の治療と予防
2月に著書を出版致します。
タイトルは「専門医が教える 世界一分かりやすい”下肢静脈瘤”の治療と予防」です。

全ページフルカラー、写真とイラストを豊富に盛り込み分かりやすく解説しました。
下肢静脈瘤でお困りの方、下肢静脈瘤は時々見かけるけれどよく分からないという医療現場の方に役立てば嬉しいです。
https://www.igakutushin.co.jp/products/detail/1134

◆ 治療・対応可能な疾患
一般内科診療, 逆流性食道炎, 心不全, 花粉症, 副鼻腔炎
下肢静脈瘤, 陰部静脈瘤, 血栓性静脈炎, 深部静脈血栓症, ケガ(すり傷・切り傷), 巻き爪, やけど, 粉瘤, 生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病・高尿酸血症), 漢方外来,男性更年期障害、AGA(男性型脱毛症)

下肢静脈瘤専門

目黒外科は、
下肢静脈瘤の治療に特化したクリニックです。

はじめまして。齋藤陽と申します。
当クリニックは、4,000件以上の治療経験と下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の指導医として、下肢静脈瘤の治療に特化した専門クリニックです。一人でも多くの方をこの病気による悩みから解放すること、それが私のミッションです。患者さんの立場に立ち、常に誠実なドクターであることを誓います。どうぞお気軽にご相談ください。

目黒外科院長経歴

平成9年日本大学医学部卒業
医師国家試験合格
日本大学医学部第二外科入局
平成11年日本大学大学院入学
平成15年日本大学大学院博士課程修了
平成16年独立行政法人国立病院機構災害医療センター心臓血管外科へ出向
平成17年みつわ台総合病院心臓血管外科へ出向
平成28年東京ミッドタウンクリニック
平成29年目黒外科開院 現在に至る

所属学会

日本外科学会
日本心臓血管外科学会
日本胸部外科学会
日本脈管学会
日本血管外科学会
日本静脈学会
日本ヘルニア学会

専門医資格

外科専門医
脈管専門医
日本血管外科学会認定血管内治療専門医
身体障害者福祉法指定医
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医、指導医

保険適用で治療を受ける事がができます。

診療内容3割負担1割負担
初診料+超音波検査約2,500円約900円
血液検査+心電図3,000円1,000円
硬化療法(1回あたり)5,000円2,000円
ストリッピング手術(片足)33,000円11,000円
下肢静脈瘤血管内焼灼術(片足)45,000円15,000円
再診料+超音波検査2,000円600円

目黒外科の口コミ

太腿内側にボコボコした血管が10年以上前からあり足のだるさ、痛みが強くなりました。
ネットで調べて出来るなら有名な先生に診てもらいたいと思い出て来たのが目黒外科でした。
行ってみると綺麗な内装でスタッフさんは丁寧に優しく案内してくださり、先生は分かりやすく丁寧に静脈瘤の現状や手術等の説明をしてくれました。
手術も全身麻酔で寝て起きたら終わり、痛みはほとんどなく日帰りで終わりました。
術後の経過も定期的に診てもらい、あんなにボコボコしていた血管が綺麗になり、足のだるさもなくなりました。
治療はもちろん、先生、スタッフの皆さんの対応がとても気持ちが良く、今まで行った病院クリニックの中で一番でした。

私は長い間、足のだるさや浮腫みに悩んできましたが、もともと病院嫌いもあって医療機関での受診を躊躇っていました。

ですが、時間が経つにつれて足の調子は悪くなり、だるさは増して辛く血管がウネウネと浮き出て醜くなるばかり。。。

「これはさすがにマズい」と思い、NetでHPの記述を読んだりりYouTubeの動画を見て調べまくりました。
そして下肢静脈瘤のスペシャリストである齋藤先生がおられる目黒外科を選び足を運びました。

クリニックはJR目黒駅の目の前でアクセスは抜群です。
恐る恐る訪れた私をスタッフさん達は暖かく迎えて下いました。そこに「怖い病院のイメージ」は全く「これならもっと早く来るべきだった」と後悔 (^^;;
完全予約制なので待ち時間も殆ど無いので、「緊急事態宣言下」でも安心して診察を受けるをことが出来ました。

齋藤先生はとても優しく誠実なお医者様で、私の症状や治療方針を丁寧に分かりやすく説明して下さいました。
先生は下肢静脈瘤についての本を執筆されたり、Netに沢山の動画を公開しておられるので、それらを閲覧して知識を深めることも出来、安心して血管内焼灼手術に臨むことが出来ました。

手術は静脈麻酔でぐっすり眠っている間に済み、術後は直ぐに普通の生活を送ることが出来ました。
先生やスタッフの皆様には常に丁寧にケアしていただき心から感謝しております。

齋藤先生は下肢静脈瘤治療のスペシャリストであられますが、様々な健康の悩みを相談出来るお医者様でもあります。今後も末永くお付き合いができたらと思っております。

 

無認可施設でも認可施設と同レベルの信頼・サポートのある施設もある!

認可施設と無認可施設の違いは、
カウンセリング・陽性時のサポートであり、
検査精度自体に問題がないとすれば、
カウンセリングとアフターフォローがしっかりしていれば、
無認可でも全く問題ないということですよね。

むしろ、
しっかりとNIPTの理解をしている方にとって
煩わしい複数回の夫婦揃ってのカウンセリングが不要なことや、
紹介状が不要な事などを考えれば、
逆に認可外のクリニックにメリットと感じる人も多いのではないでしょうか。

実は、
認可外の施設でも、
カウンセリングをはじめ、
羊水検査、
人工中絶手術まで一貫して行ってくれる施設もあります。

それは、この後ご紹介します、
八重洲セムクリニック・奥野病院です。

八重洲セムクリニック・奥野病院は認可外ながら、
国内最大の実績を誇る信頼のおけるNIPT(新型出生前診断)施設です。

カウンセリング・フォローに関しても産婦人科医が実施しているので充実していますし、
もちろん、
年齢条件もなく、一人で一回の来院で完結もできます。

意思が決まっていて、
カウンセリング不要でサッと検査を受けたい方も、
しっかりとカウンセリング・フォローを受けたい方も、
どちらも満足できるNIPT無認可施設は続きをご覧ください。

認可外・無認可でもフォロー体制がしっかりしているおすすめの認可外NIPTクリニック

認可施設・認可外施設の違いで、
カウンセリング、フォロー体制の有無を取り上げましたが、
認可外の施設は日本産婦人科学会の認定を受けていないので 、
日本産婦人科学会の指針に基づかずに運営されている所がある可能性があるという事だけで、
認可外施設がフォロー体制がしっかりしていないかというと、そうではありません。

例えば、
八重洲セムクリニックと奥野病院

こちらは、
担当医は安心の産婦人科医であり
採血前に医師が遺伝カウンセリングを行い、
ご不安やご質問などの相談を受けています。

日本で初めて年齢制限のないNIPT、
染色体検査及び微小欠検査を提供した医療機関でもあり、
信頼のおける施設であります。

すでに国内最大のNIPT10,000件以上の実績があり、
万一陽性が出ても当クリニックで一貫フォローが可能です。

認可外でもこういった信頼のおけるクリニックは全く問題はありません。

こちらの
おすすめNIPTクリニックを少し見ていきましょう。

★【国内最大の圧倒的NIPT実績】★
八重洲セムクリニック・奥野病院は
日本で初めて、条件や制限のないNIPT、
染色体検査及び微小欠検査を提供した医療機関です。

すでに10,000件以上のNIPT検査を担当した圧倒的な実績があり、
認定・認定外含めても八重洲セムクリニック・奥野病院のNIPT実績は抜けています。
毎月200名以上の方がこちらで予約、受検しており、
皆さんが安心を手に入れています。


★【担当医は安心の産婦人科医】★
認可外のNIPT施設でありながら、
担当医は安心の産婦人科医。

検査前の説明やアフタフォローも非常に信頼のおける施設であります。
認可外の施設では美容外科など専門外のクリニックが多いです。
八重洲セムクリニック・奥野病院であれば産婦人科医がしっかり対応。
安心して受検できます。

アフターフォローも万全】★
NIPTの結果が陽性となる可能性は100人に1人程度とかなり低い確率のため、
総検査数が1,000件、2,000件程度の検査実績の少ない検査機関では、

そもそもクリニック自体が陽性という結果について触れた機会すらほとんどない可能性があります。(ほとんどの施設が数百件程度の実績)
八重洲セムクリニック・奥野病院では
もちろん産婦人科医が担当してますし、
結果が陽性だった場合のカウンセリング及び羊水検査から中絶も含めてすべて当院でしっかりフォローしております。認可外でここまですべて一貫できるのは、八重洲セムクリニックだけといってもいいでしょう。
もしもの時の経験・実績も豊富で万全の体制でフォローが可能です。

もしもの時まで考えれば、安心して検査からアフターフォローまで任せることができる八重洲セムクリニック一択といえます。

★【WEBから簡単に予約が可能でおすすめです!60秒で完結!】★
【八重洲セムクリニック】こちらから予約できます。(紹介状も不要です。)
希望クリニックと日時を選択するだけで予約完了です。
ただ、予約可能なのは日曜のみです。
八重洲セムクリニックの唯一の弱点は日曜のみしか受けられないという所でしょうか。

★【つわりなどが辛い妊娠初期ですので、1回の来院で完結がうれしい】★
予約日にクリニックへ向かい採血のみで完結です。(全部で概ね40分)
認定施設では夫婦そろって3回の来院が必須条件だったりしますが、
一人で一回の来院でも問題ありません。もちろん夫婦でもOKです。

★【妊娠10w以降であれば誰でも受検可能】★
一般的な新型出生前診断(NIPT)には妊娠10~18週目という制限がありますが、
八重洲セムクリニックおよび奥野医院の検査では、
条件が「妊娠10週目以降」だけになります。
妊娠18週を過ぎてからは、母体の血液に含まれる赤ちゃんのDNAが減少するといわれていますが、妊娠から時間が経って、「やはり検査を受けたい」と思う方もいらっしゃいます。八重洲セムクリニックでは、タイミングが遅れ、他の施設では検査を受けられなかった方でも、新型出生前診断(NIPT)の受検を検討することができます。

★【周辺の各種地下鉄から徒歩数分の好アクセス】★
■東京駅八重洲中央口より徒歩8分
■京橋駅6番出口より徒歩1分
京橋(東京都)から八重洲セムクリニックまでの自動車ルート - NAVITIME

八重洲セムクリニック・奥野病院では、NIPTにつて世界中で大きなシェアを持つベリナタヘルス社の全染色体検査と微小欠失検査(検査名称:ベリファイプラス)が可能です。
ベリナタヘルス社は、親会社であるイルミナ社の最新の検査機器を使用し検査を行っており、検査制度についても非常に高い精度を誇っています。

八重洲セムクリニック・奥野病院


《八重洲セムクリニック・奥野病院》

学会の指針は、カウンセリング体制も含め重要な指針だと理解しております。
しかしながら、この検査を受けたくても受けることができない妊婦様が多く存在する事も大きな問題だと考えております。そういった妊婦様は、流産のリスクがある羊水検査を受けるか、精度の低い母体血清マーカ―テストを受ける選択肢しかありませんでした。
また認定施設では、検査を受けるまでと、検査結果の通知を受けるまで数週間以上必要な施設も多く存在します。
八重洲セムクリニック及び奥野病院としては不安を抱える妊婦様に対して一人でも多くの方にこの検査を提供すべきだと考え検査の提供を行っております。
当然のことながら違法性はなく、検査自体も信頼できる検査ですのでご安心ください。
また、院長は、国際出生前診断学会(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)の会員であり、本学会ではこの検査は広く検査を提供すべきという指針になっております。
当院では世界的な基準を順守し本検査を妊婦の皆様に提供しておりますのでご安心ください。

カウンセリングはありませんか?

八重洲セムクリニック及び奥野病院では、採血前に医師が遺伝カウンセリングを行い、ご不安やご質問などの相談をお受けしておりますのでご安心ください。
また検査結果が陽性だった場合には、十分なサポートを受けて頂くためにも、さらに詳細な遺伝カウンセリングを専門機関にて受けていただくことが可能です。また、当院においても情報収集のお手伝いもさせて頂きます。
遺伝カウンセリングとは、妊婦様やご家族の方々に対し、遺伝子や遺伝のメカニズムが関与する疾患や体質など遺伝学的情報を提供し、その患者様やご家族の方々がそれらの情報を理解した上で意思決定ができるようにサポートする医療行為です。心理社会的な支援がされることもあります。日本でも、遺伝カウンセリングを受けることのできる専門医療機関は全国に存在します。遺伝子相談施設に関しては下記のサイトなどで検索することも可能です。
◆いでんネット
http://idennet.jp/cgi/doctor/search.html

「年齢制限なしで検査できてホントに助かりました!」30代前半の妊婦さんも安心してご出産いただけるよう、当院では新型出生前診断(NIPT)の検査に年齢制限は設けておりません。 「産婦人科の先生が担当だから頼れるし、やっぱり安心」万が一、陽性反応が出た際の対応や、羊水検査の実施なども当クリニックで完結。ゼロから病院を探す必要はありません。

《↓八重洲セムクリニック(東京)NIPTの特徴・詳しくはこちらから↓》

◎ねこママ
◎ねこママ

八重洲セムクリニック・奥野病院の実績を見てもわかる通り、
たくさんの妊婦さんが認定外施設でNIPT検査を受けています!
考えることは皆同じで、若いママもたくさん検査されています。
赤ちゃんの健康を確認して安心したマタニティライフを送りたいのは皆さん一緒ですよね。
もちろん検査時の不安もありますが、ずっと不安を抱えたまま出産まで悩むよりは良いのではないでしょうか。
こちらは産婦人科ということで、事前に質問もしっかりと受けてもらえますし、もしもの時の説明もぬかりなし。そして何かあっても一貫したフォロー体制が整っており安心して受けられます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました